世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号
米国のプロバスケットボールリーグのゴールデンステイト・ウォリアーズがパートナーシップ契約を結んでおります楽天グループ株式会社を通じまして、池之上青少年交流センターの屋外コートを区の負担としては無償で改修をしていただき、バスケットをより楽しめる環境が整備された事例でございます。 それから、その右側は行政手続のオンライン化推進に向けました取組です。
米国のプロバスケットボールリーグのゴールデンステイト・ウォリアーズがパートナーシップ契約を結んでおります楽天グループ株式会社を通じまして、池之上青少年交流センターの屋外コートを区の負担としては無償で改修をしていただき、バスケットをより楽しめる環境が整備された事例でございます。 それから、その右側は行政手続のオンライン化推進に向けました取組です。
(1)楽天グループによる区民を対象としたオミクロン株対応ワクチン接種でございます。こちらも先日メールで情報提供させていただきましたが、今回も楽天グループの職域接種の中で、区民を対象としたワクチン接種をしていただけることとなっております。実施の期間は十一月二十一日から二十九日ということで、延長の場合もあるかもしれないということです。こちらについては、既に予約の受付を開始しております。
楽天グループでも、20年に30人ほどの社員を集めてプレコンセプションケアのセミナーを行ってるということで、民間の企業でも様々進んでいるんだなと実感をしました。そこで提案なんですけれども、先ほどの福岡市で行っているような、自分の卵子を知る抗ミュラー管ホルモン・AMH、こちらについて、区はどのようにお考えでしょうか。
現在、イオンモールや楽天グループ、NTTコミュニケーションズをはじめとする民間企業23社、富山県、大阪府堺市及び福岡県北九州市の3自治体の26の団体が参加し、本年8月から順次ポイントの発行を開始しております。現状として、民間企業や大都市での事例が多く、市町村レベルでの実数が少ない状況でありますので、今後これらの参加事業者等の取組状況について情報収集してまいります。
また、⑤目黒区、狛江市、楽天グループ株式会社による世田谷区民を対象とした接種でございます。実績はそれぞれ記載のとおりとなっております。 続きまして、⑥高齢者施設等での接種でございます。まず、高齢者施設での三回目接種実績につきましては、合計一万二千九百五十四回ということで、隔月ごとの実績は記載のとおりでございます。
区といたしましては、受けやすい体制を整備し、いち早く接種することができるよう、これまでも目黒区、狛江市、楽天グループ株式会社等職域接種の協力を得たり、集団接種会場の接種時間帯の延長や夜間接種を実施してまいりましたが、今後は予約なし接種を開始するなど、接種率のさらなる向上に努めてまいりたいと思っております。
また、区外在住の方で区内で在勤されているエッセンシャルワーカーの方につきましては、楽天グループ本社ビルで優先接種を行います。こちらは今日から予約受付を開始いたします。また、接種の開始が、先週金曜日に情報提供させていただきましたが、当初の三月十四日から一週間早まりまして、三月七日からの開始となってございます。
三回目の優先接種について、東京都大規模接種会場、区の集団接種会場、楽天グループによる接種の大きく三つがあり、対象者、予約開始時期については、記載のとおりとなっております。 5新BOP、6学校施設開放、7図書館等の対応については、記載のとおりです。 8区立小・中学校での感染発生状況(直近三か月の推移)は、記載のとおりです。
区では、三月十四日から楽天グループによる職域接種が始まります。また、十八日からは二十一時までのウイークエンド夜間接種も開設することになりました。今後は、多様な就労形態を考慮した予約なし接種の開設も取り組むべきと考えます。また加えて、五歳から十一歳の子どもへのワクチン接種について正確な情報を的確に提供することにより、保護者への不安解消に努めるべきです。区の見解を伺います。
楽天グループ株式会社の職域接種にて、前回、一・二回目接種に引き続き、今回も世田谷区民及びエッセンシャルワーカー等を対象としたワクチン接種を実施いただきます。
6楽天グループによる世田谷区民へのワクチン接種でございます。楽天グループの職域接種に関しまして、初回の一、二回目の接種に引き続きまして、今回の三回目接種でも区民を対象としたワクチン接種に御協力いただけるというお話をいただいております。こちらの詳細については、近々楽天グループのほうからプレスリリース等がございますので、そのあたりの調整が整い次第、別途御報告をさせていただきます。
途中、深刻なワクチン入荷不足もありましたが、楽天グループ株式会社や狛江市による住民接種への御協力、地域医療機関での精力的な個別接種、職場での職域接種等の取組が、短期間で接種率を引き上げてくれました。改めて、それぞれの持ち場で接種に当たっていただいた関係機関の皆様への感謝を申し上げる次第です。 さきに触れたように、ワクチンの効果を持続させるための三回目の接種が十二月から始まります。
八月には楽天グループ、また狛江市の接種の協力をいただきまして、九月には障害者専用会場での接種開始、十月にはウイークエンド夜間接種、予約なし接種を実施してきたというような経緯となってございます。 続きまして、三ページ目を御覧ください。接種の状況でございます。まず①年代別接種率、こちらは昨日の時点でございまして、冒頭申し上げたとおり、二回目接種済みが八割を超えたという状況になっております。
これまで教職員のワクチンの接種につきましては、住所地における接種以外に、東京都における大規模接種会場による優先接種、楽天グループ会社による優先接種や近隣医療機関の個別接種等の余剰ワクチンによる優先接種など、関係機関の御協力により様々なワクチン接種の機会を提供してまいりました。
また、お話ありました楽天グループ株式会社による区民向けワクチン接種につきましては、同社が持つ資源を最大限に活用させていただくことで、区民要望に応える接種加速につながったものと考えております。 御案内のとおり、区内に本社を置き、様々な分野において最先端のグローバル企業である楽天グループですが、社会的課題を解決する上でも重要かつ革新的なパートナーであると認識しております。
当初、十九か所の区の集団接種会場、三百を超える地域医療機関での個別接種、国や東京都の大規模接種、都内を中心とした職域接種、そして八月から九月にかけて接種の協力をいただいた楽天グループの接種会場で、接種を広げることができました。 七月、国のモデルナ社製ワクチンの不足から自治体向けのファイザー社製ワクチンが削られ、二十三区が急な供給制限に遭って新規予約を受けられない時期が続きました。
前回、接種計画を見直しました五月以降、区の集団接種会場の運営日数や時間数の拡充、また個別接種や職域接種の開始、それから国や都の大規模接種センターの運営、それから楽天グループ株式会社様や狛江市による協力など、接種体制を拡大してまいりました。また一方で、接種対象年齢が満十二歳に引き下げられるなど、この間の変化を踏まえまして、区の接種計画を見直すものでございます。
現在、モデルナ社製ワクチンにつきましては、楽天グループのほうで区民を対象とした接種を行っておりまして、こちらで使用をしてございます。このたびはこういった報道を受けまして、本日、楽天グループに確認をしたところ、対象のロット番号に該当するバイアルを使用していたということが確認されております。
続きまして、5楽天グループ株式会社による区民へのワクチン接種でございます。こちらは先日、区議会議員の皆様にも情報提供させていただきましたけれども、楽天グループ株式会社の職域接種の中で、区民を対象としたワクチン接種を実施いたします。具体的には八月一日、今度の日曜日から予約の受付を開始いたします。接種は二日の月曜日から楽天グループの本社ビルで実施をしてまいります。
大田区の障がい総合センターの中で、1つ参考になったのが、楽天のカフェということで、いわゆる楽天グループの障がい者雇用、各会社が要は法律の義務であるじゃないですか、何人雇用しなくちゃいけない。